KARTE for Appは、2018年3月の正式リリースから約1年が経過し、おかげさまで導入クライアント様も増えてきました。

なかでもオフラインの店舗を持つアプリ事業者様や、ユーザーとのオフライン接点が重要なMaaS系アプリ事業者様など、オフラインデータと連動した施策を実施したいというご要望をいただく機会が増えてきました。

今回そのようなご要望にお答えする形で、KARTE for Appに「マップセグメント」を追加いたしました。

新機能のリリースについては、2019年4月23日に開催された第1回KARTE Friends Meetup - App - にて、KARTE for AppのProduct Ownerである棚橋より発表いたしました。



マップセグメント概要

マップセグメントでは、ユーザーの緯度経度情報をKARTEにイベントとして送信していただくことで、管理画面のGUI上から、ユーザーの位置情報をもとにして直感的にセグメントを作成することができます。

同機能では、最短半径100m~最長半径10kmの範囲指定が可能です。また、GoogleのPlaces APIにより、「スカイツリー」など地名や住所で検索をして範囲指定したい場所を探すことができます。

※マップセグメントをご利用いただくには、緯度経度情報を任意のタイミングでカスタムイベントで送っていただく必要があります。詳細のご利用方法はこちらのサポートサイトをご確認ください。




マップセグメントによってできること

例1)アパレル系ECアプリ

・店舗の周辺500mを指定し、その範囲に5回訪れたことがあるユーザーに対してプッシュ通知を送信し来店を促進

・新規店舗出店の際に、周辺5kmを指定したセグメントを作成し、アプリ起動時に新規店舗出店やクーポンのお知らせにより来店を促進

例2)モビリティアプリ

・東京駅の半径200mにいるユーザーに対して、プッシュ通知で周辺に乗車可能なクルマがあることを通知して利用促進

例3)飲食店のクーポンアプリ

・昼食の時間帯に、店舗の周辺500mにいるユーザーに対してプッシュ通知でクーポンを訴求することで来店を促進

参考:ジオターゲティングで位置情報に合わせた適切なアプローチが可能に



KARTE for Appでオフライン施策も簡単に

KARTE for Appでは、今後もオフラインでのユーザータッチポイントの一つであるアプリを活用したオフライン施策の実施を支援していきます。マップセグメントに加えて、オフラインデータを活用したマーケティングに興味のある方はお気軽にご相談ください。

「KARTE for App」サービスサイト: https://karte.io/product/app/