10月26日に、KARTE User Meetup vol.11を開催しました。
今回は、イオンドットコム、シーエー・モバイル、ビズリーチの3社にご登壇いただき、各社の取り組みや事例を共有していただきました。

今回の登壇者

事例紹介

イオンドットコムの清水さん、菊池さん

サービス戦略部でKARTEの運用をしている清水さんと、開発チームでもKARTEを活用していただいているということでエンジニアの菊池さんに登壇いただきました。

イオンドットコムだけではなく、イオングループ内では多数のサービスにKARTEは導入されています。CVRの向上やユーザビリティの向上に寄与しただけでなく、グループ全体での開発工数の削減にもつながっているそうです。

また、KARTEでの施策の公開権限を制限せずに、部署ごとにアカウントを解放しているので、特別なスキルがなくても施策の公開ができ、トライ&エラーができる環境になったのは大きな変化だったとのこと。

エンジニアの菊池さんからは、KARTEのアンケートテンプレートを活用して、オリジナルのアンケート企画を実施していただいた内容を紹介していただきました。

特別なエンジニアスキルがなくても操作できるKARTEですが、エンジニア・デザイナーの方が改修することで、サイトを開発するのと同じような動きや見た目が実現できます。

シーエー・モバイルの木下さん

占いなどの各種コンテンツを展開しているシーエー・モバイルさん。
木下さんは占いサイトのメインディレクターをやりつつ、KARTEの運用責任者もされています。

仕事にコミットしすぎて、占いの資格を3つ取ったそうです、すごい。

例えば、占いのコンテンツにユーザーが訪問するときは、「彼の本音が知りたい」「私は結婚できるの?」「秘密の恋の進展は?」といったようにサイトを訪問するモチベーションが違います。一人ひとりに合わせた訴求をおこないたいということで、KARTEを導入されました。

ユーザーの状況に応じてのコンテンツやメッセージの出し分けなどで活用されており、後半には管理画面内も見せていただき、設定などの部分でもナレッジを共有していただきました。

また、社内向けのKARTE説明会を木下さんが主催して開催。参加したメンバーのKARTE理解度があがり、実際にKARTEを運用するメンバー以外との共通認識をつくることに役立ったそうです。

ビズリーチの折元さん

ビズリーチが運営する採用管理サービスのHRMOS採用管理においてカスタマーサクセスを担当されている折元さん。
Twitter上でKARTEについて言及していただけることも多く、HRMOS採用管理のコミュニティマネージャーとしても精力的に活動されています。

KARTEと同じくBtoBのSaaSビジネスであり、いかに継続して利用していただけるかが大事というHRMOS。
カスタマーサクセス分野での取り組みについてお話しいただきました。

最初に目指したのは、ユーザーと電話とメール以外の連絡手段を持つこと。主な連絡手段がメールしかないということ、まだまだ多いですよね。

管理画面内のポップアップでの新機能告知、イベント告知、不具合告知などをおこなうことによって、電話、メール以外でのユーザー接点が増えたそうです。

その他にも、プロダクト上でユーザーからのフィードバックをもらう試みなどを紹介していただきました。

初のパネルディスカッション

今回、登壇いただいた4名に、事前に集めた質問を聞くパネルディスカッションを開催しました。

事前アンケートでも多くの質問が集まり、すべての質問を聞ききれないほど。
初のパネルディスカッションでしたが、盛り上がりを見せていたので、今後も継続したいと考えています。

懇親会

事例共有のあとは懇親会。

登壇者の方を中心に、今回も盛り上がっていました。

参加して頂いた皆さま、ありがとうございました。今回残念ながら参加できなかった方も、次回はぜひご参加ください。

登壇資料

今回も資料公開にご協力いただきました。

シーエー・モバイル 木下さん ※一部抜粋

ビズリーチ 折元さん