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KARTE Blocksでサイトの管理・更新が自由自在に。トライアンドエラーを素早く繰り返し、これまでにないサイト運用体験を(京都芸術大学)

KARTE Blocksでサイトの管理・更新が自由自在に。トライアンドエラーを素早く繰り返し、これまでにないサイト運用体験を(京都芸術大学)

15th Oct, 2020

学校法人 瓜生山学園 京都芸術大学では、全国各地の社会人の方を対象とした通信教育部と、高校生・受験生を対象とした通学部の2サイトにおいてKARTEを利用しています。
通信教育部のサイトを運営する川人愛子さん(写真左)と、通学部のサイトを運営する湯浅美樹さん(写真右)にKARTE Blocksを使ったサイト管理や、具体的な施策についてお話を伺いました。

トライアンドエラーがしにくい環境が改善の足枷になっていた

kyotoart blocks

まず初めに、お二人の業務内容と、ウェブサイト制作の体制について教えていただけますか?

川人:全国各地の18歳〜90歳以上のさまざまな社会人の方に向けて、入学手続きなど、出願に関連したLPの制作を主に担当しています。
サイト制作は、外部の制作会社に委託しており、年に一度、春の入学が始まる前に大きく見直しを行い、修正事項や依頼事項をまとめてお願いしています。

湯浅:私は通学部向けのウェブサイトの管理を担当していますが、大きな更新は通信教育部と同様に年に一度で、毎年刷新する大学パンフレットに沿ってコンテンツの見直しをして、制作会社に修正の依頼をしています。通学部では、入学や出願に関連したページの他に、オープンキャンパスなどのイベント特設ページも作成しています。

サイト運営において、課題に感じることはありましたか?

川人:ページ制作を外部にお願いをしているため、サイト改善を行う際に都度制作会社への依頼が必要という点が、PDCAを素早く回す上でハードルとなっていました。
依頼してからリリースまで大体1ヶ月程度はかかり、一度アップしてしまうと本当に良くなるか確証が持てない細かな指示は「直すまでもないかな」、「今立て込んでるだろうな」と依頼をためらってしまうこともありました。

また、通信教育部では、サイトの最終的なゴールである出願以外にも、学習動画の無料視聴体験登録や資料請求、イベント参加などCVポイントが複数あり、サイト訪問者の検討段階に応じたコミュニケーションの最適化にKARTEのポップアップを利用しています。
サイトではポップアップでレイヤーを重ねていくことが多く、1人のユーザーでもいろんなセグメントに横断して属しているので、過剰接客になることがよくありました。ポップアップでの訴求は、オファーが明示的で見ている方にストレスがかかっているのではと気になっていました。

湯浅:サイトの情報量の多さも課題でした。例えば、オープンキャンパスのサイトがとても長くなってしまっていて。そもそも、高校1,2年生に届けたい情報と3年生・受験生に届けたい情報は異なりますし、申込前なのか、すでに申し込んでいるのかといった個々人の状況によっても情報の重要度が変わってきます。現状だとすべての情報をサイトに詰め込んでしまっているので、大切な情報が埋もれてしまい、「どこにあるかわからない」と言われてしまうこともありました。
一人ひとりに必要な情報に濃淡をつけて、もっとシンプルで行動しやすいサイトにできたら、と考えていました。

「変更ありき」でページを制作し、変更箇所の効果を振り返ることができる

KARTE Blocksを活用してみて、どのような可能性を感じましたか?

川人:全てをポップアップで訴求していくのは難しいので、ページ自体をユーザーに合わせて書き換える方が良い体験になりそうだなと感じました。明示的な接客ばかりするのではなく、Blocksに置き換えて環境に溶け込ませることで、接客とBlocksのバランスが保てるようになる。環境に溶け込んだ自然な接客をしていくことが、Blocksを活用していく大きなメリットなのではないかと思います。

湯浅:LPを制作する際の考え方にも変化がありました。今年はコロナの影響で対面実施を予定していたイベントがオンラインになったりと変更が多く、制作会社とのやりとりが例年より多く発生していました。情報が確定するまで指示を出すこともできず、依頼してから1,2日で修正を反映してもらうなど、制作会社の方にもかなり無理をさせてしまいましたが、今後はKARTE Blocksを活用することで「変更ありき」でページ制作ができるようになります。都度依頼をしなくても、時期によって、または人によって後からページを変更できるのはとても魅力的です。

川人:KARTE Blocksを使うと、ものの数分でアイデアを実装することができるので、あまりの手軽さに驚きました。学内だけで編集・更新が気軽にできるようになったことで、「ひとまず試してみる」ということができるようになったのは大きなメリットです。

サイトを修正する際、修正箇所の効果をピンポイントで振り返ることは難しいですが、KARTE BlocksであればBlockごとに変更した結果を見ることができ、学びにつながるのでありがたいです。

リアクションを確かめながら顧客理解を深めていきたい

今後、どのようなサイトを作っていきたいですか?

川人:通信教育部では、年代や興味に応じて、選択するコースやカテゴリーが様々です。それぞれ求めているものも違うので、ユーザー行動や属性に合わせて、反応を確かめていくのも面白そうだと思っています。KARTE Blocksを使えば、思いついたことを学内ですぐ試せるので、リアクションを確認しつつ、これから入学する方がどんな人なのか想像しながら使っていきたいです。

湯浅:もっと顧客理解を深めて、ポップアップに頼らなくても自然にコンバージョンまで至る体験を作っていきたいですね。また、KARTEのLive機能を使うと、個人個人の動きを見ることができるので、理想的な動きをするユーザーの行動を見て、どのページにどの順序で誘導するべきか正解を探すためのトライ&エラーをしていきたいです。

施策1:学習動画の無料視聴体験を登録済みのユーザーにネクストステップの導線をパーソナライズ

[CX Clip用]Blocks CL活用事例 見出しなし.012

  • 課題
  • 無料体験登録済みユーザーが再度LPにランディングした際にも登録を訴求するボタンが表示されていた。
  • 打ち手
  • Blocksを使って、無料体験登録済みユーザーがLPに再訪してくれた際には入学のしかたに関する導線を用意しネクストステップにすすめるようサポート。
  • 結果
  • Blocksを使うことで、今まで一律の導線しか用意できていなったところに、ユーザーの行動に合う適切なコンテンツ導線を提供できるようになった。

施策2:資料請求ボタンのパーソナライズA/Bテスト

[CX Clip用]Blocks CL活用事例 見出しなし.017

  • 課題
  • 資料請求フォームからの離脱者が一定数いたが踏み込んだアプローチができていなかった。本学ウェブサイトからの請求者は他サイト経由の請求者より志願率が高いので、大学ウェブサイト経由の資料請求者を増加させたい。
  • 打ち手
  • 資料請求で一度離脱したユーザーに対して、一律のCVボタンではなく、具体的な訴求メッセージを盛り込んだコンテンツを2種表示しABテスト。新たに制作したLPを遷移先とし、自宅に届く資料の中身を具体的に見せることで再度訴求。
  • 結果
  • Blocksを使うことで、今までパーソナライズできていなかった部分を簡単に実装することができ、ポップアップに頼らず自然な形で再度訴求することができた。

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