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【アイデアを試す・ABテスト】KARTE Blocks活用事例集

【アイデアを試す・ABテスト】KARTE Blocks活用事例集

18th Aug, 2021

この記事では、KARTE Blocksの5つの利用シーンのうち 【3.アイデアをすぐに試す、ABテストする】 について、導入企業様での具体的な活用事例をご紹介していきます。

ブロック別効果分析で得た発見を元に、トップページコンテンツの並び替えをテスト。仮会員登録率が約26%改善(Honda EveryGo)

背景

  • Webサイトでは新規会員の獲得を主要KPIとして置き、集客や新規タイアップ企画の実施に注力しており、リリース済みのランディングページの改善には着手できていなかった
  • 改めてLPの数値をブロックごとに見てみると、これまで重要だと考えサイト上部に配置していた「利用方法」のセクションより、「車種」や「ステーション検索」のクリック率が高いことがわかった

取り組み

  • トップページのコンテンツの並び替えを実施し、新規ユーザーの関心がより強いと思われるコンテンツをサイト上部へ掲載した。

結果/学び

  • 「料金/車種」ページ、ステーション検索ページの閲覧率が改善され、仮会員登録率はオリジナルに比べて約26%改善された。 (※ 2021/4/20~5/19の1ヶ月間)

blocks_abtest_01

ページ下部のレコメンド情報へのリンクをページ上部に設置するABテスト。クリック後のカート投入ユーザー数が約2倍に改善(アウンワークス)

背景

  • 購入商品が明確に決まっていないユーザーには、売れ筋などのレコメンド情報が購入検討に効果的という仮説があった。 従来、商品カテゴリーページ下位にあるレコメンド情報は気づかれにくく、機会損失が発生していると感じていた。
  • 建材ECの特性上、個々の商品を直接検索・指名買いされるお客様が大多数のため、レコメンド情報の優先度は低めであり、必要なシステム開発に見合う効果が得られるかも不明で着手できていなかった

取り組み

  • ページ上部にあった「品番検索」へのリンクを、同ページ内の売れ筋商品情報へのアンカーリンクに変更するABテストを実施。 アイコンも大きくして見つけやすくした。

結果

  • 売れ筋商品情報へのリンク設置時、クリック率は以前の約4倍に。クリック後にカート投入したユーザー数も約2倍に大きく改善。
  • 想定以上の効果が確認ができたことで、サイトへの本実装を決定できた。実装は2-3ヶ月先になるが、その期間はKARTE Blocksでそのまま全体配信に切り替えることで、本実装までの機会損失を防ぐことができた。

Case アウンワークス3@1200w (2)

自由に編集ができないカートページ内で、送料の表示方法をABテスト。購入完了率が約16%向上(ストライプデパートメント)

背景

  • カートページにおいて送料の表示を分かりやすく記載することで顧客の購入を後押しできるのではないかと仮説を持っていたが、エンジニアに依頼しないと変更できないエリアで、テスト実施のハードルが高かった

取り組み

  • カートページに送料の表示をよりわかりやすい形式に変更するABテストを自部門でクイックに実施。

結果

  • 未実施との比較の結果、テストパターンを表示したユーザーの購入完了ページへ到達した割合が16.3%高くなり、仮説が立証された。(2021年4月 株式会社ストライプデパートメント調べ)

image4 (2)

画像提供/STRIPE DEPARTMENT

ブランド別にセール商品を簡単検索できるタイル表示を実装。購入率は31%向上し、勝ちパターンを横展開(ストライプデパートメント)

背景

  • スマホサイトのセール品一覧ページでは、ブランドの区別なく商品が並んでおり、どのブランドがセール中か分かりづらい状況だった。直感的にブランドを選べるような導線をスピーディに実装したかった。

取り組み

  • スマホサイトのセール商品一覧ページにて、「PICK UP BRANDS」コーナーを新設。 タイル形式でブランドを直感的に選べるようにしつつ、ブランドごとにセール中の商品を絞り込めるようにした。
  • 限られた画面スペースを考慮し、掲載するブランド枠の数や組み合わせも複数テスト。経過を観察しながら配信率も調整しつつ、アイテムの購入率で勝ちパターンを決定。

結果/学び

  • 改修前に比べ、最終勝ちパターンでは購入率が31%向上する結果になり、検索性を高める有効性が立証された。 (2021年6月 株式会社ストライプデパートメント調べ)
  • わずか10日間でのべ4種類のパターンを迅速にテスト実施でき、エンジニアの開発対応を待たずにそのままサイトへの本実装が完了。また、勝ちパターンを踏まえてテンプレートを作成し、他セールページでも横展開できた。

karte blocks ストデパ@1200w

画像提供/STRIPE DEPARTMENT

来店予約率に直結するフォームの改修を手軽に実施。テキスト情報を簡素化し、ファーストビューを改良(LIFULL HOME's)

背景

  • 店舗来店予約フォームの通過率に課題があった。 特にスマホ閲覧時、ファーストビューでは「日時選択をする」というステップがユーザーに分かりづらく、離脱に繋がっているのではという仮説があった。
  • しかし、企画チームでフォームの改修は行えず、かつ担当エンジニアは別の大きなプロジェクトに優先的にアサインしたため、中々改修に着手できずにいた。

取り組み

  • フォームの第一階層において、 店舗詳細情報や注意事項のテキストを非表示に。 ファーストビューで来店日時を選択する入力欄を確認できるようにした

結果

  • EFO(入力フォーム最適化)においても、エンジニア工数を気にせずに企画チームですぐに仮説を検証 できるようになり、PDCAのスピードが向上した。

Case Lifull EFO@1200w (1)




KARTE Blocksご利用の流れや操作イメージについては、以下の記事をご確認ください。
【アイデアを試す・ABテスト】ご利用の流れと画面デモ

KARTE Blocks導入企業様での 【アイデアをすぐに試す、ABテストする】 の活用事例をご紹介しました。

その他の事例については、以下よりご確認ください。

  1. サイトをブロックに分解し、更新・管理する
  2. ブロックごとに数値を計測・分析し、改善のための気づきを得る
  3. (本記事)アイデアをすぐに試す、ABテストする
  4. パーソナライズでパフォーマンスを向上する
  5. LPO(ランディングページ最適化)で活用する

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