アクセスしたチャネルに応じてページ内の画像を出しわける(ライトオン オンラインショップ)
チャネルごとの効果測定がしやすくなりました。
- 課題
- クーポンの効果をチャネルごとに計測したい
- 施策
- 経由したチャネルを判定して自動で画像を出し分け
- 結果
- 工数を削減しながら、チャネル別の効果が把握できるようになった
課題クーポンの効果をチャネルごとに計測したい
店舗でご利用いただけるクーポンをLINEやメルマガ、アプリで配信しているのですが、どのチャネルを経由してアクセスしたクーポンなのか判別するために、これまではクーポンページをそれぞれ作成していたため余分な手間がかかっていました。加えて、利用しているCMSの関係で時限公開が行えず、手動で公開・非公開を行う必要がありました。
施策経由したチャネルを判定して自動で画像を出し分け
KARTEを活用することにより、経由したチャネルを判定して、同一ページ内の画像を自動で出し分けることが可能になったほか、公開や終了のタイミングもKARTEで自由に行えるようになりました。
結果工数を削減しながら、チャネル別の効果が把握できるようになった
チャネルごとの効果測定がしやすくなりました。ページ作成が不要になり、期限設定やクーポンの切り替えも自由に設定できるようになったため、作業の手間を大きく軽減することができました。施策を柔軟にコントロールできるようになったのも大きなポイントですね。
インタビューイー
金谷 洋人 様
株式会社ライトオン / ライトオン オンラインショップ
ジーンズセレクトショップのライトオンが運営する通販サイト。年齢・性別を超えた幅広い客層に、ジーンズを中核アイテムとしたカジュアルウェアを販売する専門店。