MA運用の悩みを気軽に相談!KARTE Friends同士で実践知を共有した情報交換会|KARTE Friends Meetup vol.38
2025年6月に開催した「KARTE Friends Meetup vol.38」では、普段とは趣を変え、KARTE Friends同士でMA運用の悩みを気軽に相談する場を開きました。
2025年6月にKARTE Friends Meetup vol.38を開催しました。今回のテーマは、KARTE Messageを活用したMA(マーケティングオートメーション)です。
普段はゲストに登壇いただくことが多いKARTE Friends Meetup。今回は登壇者によるセッションはなく、KARTE MessageでMA運用を担当しているKARTE Friends同士が、数人のグループに分かれて自由に話し合い、情報交換をしていただく場を設けました。
MAについて普段抱えている悩みや疑問を共有し、具体的な運用事例やノウハウ、失敗談など、MA運用に役立つヒントを語り合ったKARTE Friends Meetupの様子をお届けします。
4年かけて開発してきたKARTE Message。チームから正式リリースのお知らせ
イベントの冒頭は、「KARTE Message」のカスタマーエンジニアを務める和田からのお知らせで始まりました。参加者の皆様に向けて、正式リリース前の機能を特別にご紹介する内容です。KARTE Messageは、KARTEのプロダクトシリーズにおいて、顧客とのコミュニケーションを軸としたMAの役割を担っています。
KARTE Messageは、大きく3つのコンセプトのもとに開発を進めてきました。「マルチチャネルのメッセージを一括管理できる」「マーケターがパーソナライズメッセージを手軽に配信できる」「安定した配信スピードで大規模配信にも対応」の3つです。

これらのコンセプトを踏襲し、足掛け4年、β版として開発してきたKARTE Messageは、KARTE Friendsのみなさまにフィードバックをいただきながら、振り返れば月に1つのペースで新機能のリリースを行ってきました。
最近リリースした特徴的な機能は、AIがリストの説明文を作成してくれる「AIによるリストの解釈機能」と、テキストを記載してボタンを押すとセグメント条件を生成する「セグメント設定支援機能」の2つ。どちらの機能もまだまだ完成度を高めていく必要はありますが、こうした機能もみなさまからの要望を踏まえて開発し、フィードバックをいただきながら改善を積み重ねてきました。
みなさまからのフィードバックをいただきながら、長らくβ版として提供してきたKARTE Message。2025年7月9日に「β」を外して、ついに正式にリリースしました。正式リリース後にも、リッチメニュー配信やSMS配信、管理画面の刷新などさまざまなリリースを予定しています。

「まだ具体的な内容が決まっているわけではありませんが、AIに関連する機能の追加も視野に入れています」と和田は言います。「AIについての機能も、いろいろとお話をお聞かせいただき、どのように機能として組み込むとみなさんの助けになるのかを検討していきたいと考えています。ぜひフィードバックをください」と述べました。

KARTE Friendsがグループに分かれ、MAについての情報交換
KARTE Messageからのお知らせを終えた後は、参加者のみなさんでのMA情報交換会の時間に。数人ずつで合計16のグループに分かれ、途中で席替えの時間も挟んで、15分間×2回のグループワークを行いました。
グループワークのテーマの例として挙げられたのは、「リスト作成・管理」「シナリオ設計・管理」「コンテンツ制作」「データ分析・効果測定」「配信ターゲット(セグメント)」など。このテーマについて悩んでいることや、効果があったこと、失敗事例、お役立ち情報など、自由な切り口でグループごとに対話をしていただきました。

Meetupのお申込み時に回答いただいた、MAに関する興味関心に関するアンケートの内容を踏まえて、気になるテーマについて話しやすくなるように、最初のグループ分けを実施。各テーブルにはプレイドメンバーも参加して、グループの緊張が少しでもほぐれるよう、自己紹介のトップバッターを務めました。
自己紹介の時間に話されたのは、参加者のみなさんの所属している会社や運営しているサービスの紹介、お名前、KARTE利用歴、使っているMAツール、MAの運用に関して気になるトピックなどが話されました。



今回の情報交換会は、参加者のみなさまが互いに知識や経験を共有し、新たな発見をするための機会。「こんなのは参考にならないかも…」と発言を控えてしまうのではなく、少しの勇気を持ちつつ肩の力を抜いて課題解決のヒントをお話しいただけるよう、プレイドのメンバーも努めました。
1回15分という短い時間ではありながらも、濃い話ができたようで名刺交換をされている様子や「交流会で続きを話しましょう」と声を掛け合う様子が散見されました。
MAというテーマについて、会社や業種も横断してさまざまな角度から話せる場はなかなかありません。みなさま、MAについて話したい内容がいろいろ溜まっていたのか、各グループで具体的な情報の交換や悩み相談が行われていました。
ラフな相談も大歓迎!チャットサポートから最近の取り組み紹介

グループワークが終わった後は、KARTEのサポートチームから重久と上島の2人が登壇し、サポートについてのお知らせを行いました。KARTE Friendsのみなさまに、さらにKARTEをご活用いただけるよう、サポート面でもさまざまな改善を重ねています。
登壇した2人からも、「ラフな相談も含めていつでも相談していただきたい。質問への回答がチームのゴールではなく、問い合わせ背景にある本質的な課題を解決するために伴走していきたいと考えているので、『まずはサポートに一声かけよう』と思っていただけると嬉しいです」と来場者のみなさまに語りました。
KARTEのチャットサポートは、AIが回答していると思われていることも多いのですが、実はスタッフが直接対応しているため、KARTE Friendsの困りごとに合わせて柔軟な対応が可能になっています。「これは無理じゃないか?と思われるような内容でも、プレイド社内の有識者に当たって解決したこともあります」と重久。

ただ、スタッフが直接対応しているとはいえ、属人化しないようにしています。ご質問をいただいてから裏側ではAIをフル活用しつつ、専任化しない体制を構築しています。KARTEのサポートチームはさまざまな手段を講じて、お悩み・相談の起点として活動に取り組んでいます。
最近、サポートチームでは「Chat Support Column」というコーナーも始めました。よくあるお問い合わせや裏技などをまとめて紹介しているので、KARTE Friendsのみなさまはぜひチェックしてみてください!

交流会でも引き続きMAについての情報交換
グループワークやプレイドからのお知らせが終わった後は、乾杯して交流会の時間に。みなさまグループワークでは話し足りなかったのか、交流会でもあちこちで情報交換やネットワーキングが行われていました。



交流の合間ではビンゴ大会も開催!見事ビンゴになった来場者の方には、イベント企画チームが銀座で集めてきたお菓子をお土産としてプレゼントしました。


KARTE Friends Meetupでは、KARTE Friends向けに、KARTEの最新機能や実際の活用事例について共有しています。KARTE Friends同士やプレイド社員との交流の機会も設けておりますので、ぜひお越しください!