解析ユーザー累計42億を突破!KARTE4周年に至るまでの進化をご紹介
CXプラットフォーム「KARTE」は、2019年3月12日にローンチから4周年を迎えました。 これを記念して、またKARTEに関わってくださる多くの皆様に感謝の気持ちを込めて、本年度で4回目となるインフォグラフィック「データで見るKARTEの軌跡」を公開しています。
CXプラットフォーム「KARTE」は、2019年3月12日にローンチから4周年を迎えました。
これを記念して、またKARTEに関わってくださる多くの皆様に感謝の気持ちを込めて、本年度で4回目となるインフォグラフィック「データで見るKARTEの軌跡」を公開しています。
KARTEは、サービスローンチから4年間の累計で42億のユーザーを解析(前年度22億/ローンチから3年間累計)し、配信した接客アクションは年間133億(前年度42億)、EC領域における年間解析流通金額は9,719億円(前年度4,243億円)となりました。
今回のインフォグラフィックでは「軌跡」という名の通り、「KARTE for App」や「KARTE Datahub」の提供開始などプラットフォームとしてどのようにKARTEが4年間進化してきたのかをご紹介しています。
また、象徴的な数字とともに、KARTEを活用する企業がどのように顧客体験を向上させているのか7つのストーリーをお伝えしております。
2019インフォグラフィックチームより
インフォグラフィックチームに、今年のインフォグラフィックのこだわりポイントをランキング形式で聞いてみました!
3位:左下のKARTEロゴ
左下のKARTEロゴが喋りかけてくれる形になっています。これはKARTEの機能を使って話しかけるようにしているので、今、花粉症にふれている吹き出しは、季節がたつと変わっているかもしれません。笑
2位:エンディング
これはぜひご覧いただきたいですが、エンディングのシーンをあえて設けました。
たくさん飛んでくる社内・外で大人気(?!)のロゴ・・・は、もちろんですが、エンディングは、これから描く未来の余白を意識した演出となっています。「KARTE」の4周年は記念すべきことですが、実現したい世界に対してまだまだこれからという私たちの気持ちを表しています。
1位:ストーリー
今回一番こだわったポイントは、KARTE導入企業様とお客様のストーリーをメインに据えたことです。
KARTEというプロダクトは、それだけでなにかを実施できるわけではなく、導入企業先の皆様のお考えや試行錯誤の先に、真の価値提供が存在しています。
そのため、それぞれの企業様やそれぞれの施策の背景にあるストーリーに着目しようということで、今回はじめてインフォグラフィックにストーリーの項目をいれました。
ストーリーやそれに紐づく数字をご覧いただくことで、導入企業の皆様ともにKARTEも一歩一歩進んでいる様子を感じていただけると嬉しいです。