プロダクト

「KARTE Academy」はKARTEユーザーの発想を助け、よりよい体験をそれぞれのお客様に届けるための学びの場

14 Aug, 2019

2019年5月、KARTEに新しくKARTEの使い方を動画で学んだり、セミナーやmeetupなどイベント情報の確認や申込みなどができる場である「KARTE Academy」が追加されました。

今回、KARTE Academyの開発をリードしたプロジェクトメンバーの萩谷 都未に、背景を聞きました。

萩谷 都未さんのプロフィール

2015年にナイル株式会社へ新卒入社。ディレクターとしてiOS/Androidアプリ開発に携わった後、2度の新規事業立ち上げに従事。
2019年1月よりプレイドにDesignerとして参画。「ユーザーが楽しく&効率的に使いこなすためにはどうしたらいいのか」を体験全体で考えている。

KARTEを学ぶための情報を集めた場

ーーKARTE Academyついて教えてください。
KARTE Academyは、KARTEユーザーの発想を助け、よりよい体験をそれぞれのお客様に届けるための学びの場です。
もともと、KARTEストアに集約されていた情報の中から、学習系のコンテンツをピックアップし、再配置しました。

KARTE Academyでは、大きく分けて以下2つのコンテンツがあります。

  1. 動画で学ぶ
  2. セミナーで学ぶ
    a0lmd7n1BHkQy8zMeoqSk7u4pYASODlTBv-kbI5wxd58B Pz2CxUWsz fcSXNAcZ9peb0cl1ssFcSmRSRWgx a aZvMCQTSB-jiawL6g6LX4b g29x3LUJGSdf0X-33WZP2t4xY

「動画で学ぶ」では、KARTEの使い方を動画で学ぶことができます。

KARTEを利用し始めたばかりの方は、基礎にある「KARTEの概要と初期利用導線の案内」と「KARTEの超基礎を10分で学ぶ」の2つをご覧いただくと15分ほどでKARTEの概要が手軽に理解できるのでおすすめです。

KARTEをある程度ご利用いただいている方も、振り返り方法や機能を使いこなすためのノウハウなど、目的に応じた動画をご用意しているので、悩んだときやちょっとしたスキマ時間にご覧いただけたらと思っています。

動画の受講方法については、「Teachable(動画コンテンツ)の受講方法」 にて詳しい手順を記載しておりますのでぜひお試しください。

qvKR2gHzAqhq225GYyEy8xsziYCpoLKDVX5-f 5Bx5Z9IPtYoxD5-RjvsJTbqvkmnSYNJPqTiow4CX266fpATOBZA3nBlLr5knJDd4nmXW2koVgZmNyT-Slz9HkUIKwMkzOxFKw

「セミナーで学ぶ」からは、KARTEに関するセミナーやMeetupなどイベント情報の確認・お申込みができます。

なかでも「KARTE Friends Meetup」は、KARTEユーザーやプレイドメンバーと共に知見を共有したり、交流をすることができるカジュアルな場なので、ぜひ一度ご参加いただけたらと思います。

また、イベントは定期的に開催されているので、こまめにチェックしていただけたら嬉しいです。

ーーどうしてKARTE Academyのプロジェクトに入ることになったのでしょうか。
私は2019年1月に入社して、オンボードチームに入りました。オンボードチームは、クライアントの立ち上がり3ヶ月を支援する役割。クライアントと話をする中で、「KARTEの使い方を紹介する動画や、セミナーの情報がどこにあるのか分からない」という声を耳にすることも多かったんです。

KARTEでは、クライアントの成長のためのコンテンツやKARTEの利用事例など、様々な情報をKARTEストアに集約していました。しかしながら、年数が経つにつれて情報量が多くなり、求めている情報が探しにくいという課題が生まれていました。

プロダクトに関する情報をきちんと整理していくために、プロジェクトをスタートしました。

3--BNjN3YpFPMCUDweiMz4KMEjeA6MZ3JSuehJnaTMJ FCm XM 12EK1Tu40jOeSBiHRBuuZsrTGFNe7oz2vBvp-Lmyw-4oCgw4wePqNwRiwwYwwPqfHXgKd8MSUIIw6VJi y0A

リリース時のKARTEストアの様子

ニーズに合わせて情報のストック場所を整理

ーーどのように情報を整理していったのでしょうか。
KARTEユーザーに課題をヒアリングしたデータや、行動ログデータがあったため、それを基に足りない部分をヒアリングしていきました。定性と定量でKARTEユーザーのニーズを整理して、その上でどう情報をストックしていくべきかを考えていったんです。
最初は、KARTEストアをカスタマイズして対応しようと考えていたのですが、ニーズを整理した結果を踏まえて、場を切り分けることにしました。

L11a26FfJR8KM76t8EbxH-95ubAGmLYFngPOpWwRgYytFy3eOPNjEOCxRnbXuA zQd-jiIAWxjOUR690p4YL0anVAwH9ZFYLo7kvDlc9GnVgUXRyIbHI9bD4nV2MIqzOGUCYT6o

KARTEストアは施策のテンプレートやプラグインなどKARTEに必要な機能をインストールする場として定義。

以前のKARTEストアに掲載されていた、セミナーや動画などKARTEを学ぶためのコンテンツは、KARTE Academyを新設しそこに集約。企業事例は「KARTE CX Clip」に移植と、それぞれの場の定義を行って整理をしていきました。

ーーストックされていた情報はかなりの量だったと思いますが、整理は大変ではなかったですか?
新しく入ったメンバーだから、整理しやすい面もあったかもしれません。フラットな目線で、情報のカテゴリを整理し、ユーザーにどう使ってもらいたいかという目的を考えたら自然と整理は進みましたね。

また、いきなり理想の状態を実現するのは難しいため、スコープを「場の明確化」と「コンテンツの整理」の2点に絞ったことでやらないことを決められたのも大きかったです。KARTEストアとKARTE Academyのそれぞれの場の変更点を整理していきました。

KARTEストア上のシナリオを目的別に探せるようにしたり、学習用の動画コンテンツは、基礎、応用、活用など種類を分けて、章ごとに切り出して掲載するなど、コンテンツの見せ方も設計していきました。

KARTEを使いこなす上で必要な情報をユーザーに届けていきたい

ーー無事リリースされ、今後KARTE Academyをどうしていきたいですか?
現状は、場の切り分けをして土台を作っただけの状態。ここから社内との連携を進めながら拡張させていけたらと考えています。

プレイドには社内のニューメンバーにプロダクトを理解してもらうための「KARTE Dojo」というプログラムがあります。個人的には、こうした社内の動きとも連携していけるといいなと考えています。

例えば、「ポップアップを作ってみる」などのチュートリアルを通して操作方法を学べるようにしてみたり。今後も社内のあちこちでKARTEに関する知見が溜まっていくはずなので、うまく相互に連携できるようにしていきたいですね。

「プロダクトのように組織を開発する」仮説検証を繰り返すプレイドのオンボーディング戦略

KARTE AcademyとKARTEストアを切り分けたことで、よりKARTEユーザーがオンボードしやすい環境を作ることができました。今後は、さらに拡張していってKARTEを使いこなす上で必要な情報や機会を届けていけたらと思います。

メールマガジンの購読はこちら

CX Clipの更新情報を、毎週お届けします!

登録する

KARTE についてのお問い合わせ

一人ひとりに合わせた体験づくりをはじめましょう

問い合わせる

SNSで情報を受け取る

KARTEに関する最新情報をお届けします!