ベストプラクティス

挫折ポイントごとに「ゴール設定」を行うことで挫折(離脱)を抑制(キャリトレ)

初めての転職でも迷わずに転職活動を進められるようなユーザー体験を作ったところ、離脱率が下がり、各ファネルごとに数ポイントずつコンバージョン率の改善に繋がりました。

  • 課題

    挫折ポイントで離脱せず次のステップに進んでもらう

  • 施策

    挫折ポイント到達ユーザーに次のアクションを促すポップアップを表示

  • 結果

    各ファネルごとに数ポイントずつコンバージョン率が改善

課題

挫折ポイントで離脱せず次のステップに進んでもらう

キャリトレでは登録から応募までをステップに分けて行動分析をしたときに、離脱が大きい挫折ポイントがあるということがわかりました。キャリトレの対象ユーザーは転職が初めてというケースも多く、どのように職務経歴書を書いたらいいのか、企業を探したらいいのかがわからずに離脱しているユーザーが多くいました。それらの挫折ポイントで、どのように離脱せずに次のステップに進んでもらうかが課題でした。

施策

挫折ポイント到達ユーザーに次のアクションを促すポップアップを表示

行動分析から挫折ポイントを特定し、KARTEを利用してそれぞれの挫折ポイントに到達したユーザーに対して、次のアクションを促すようなポップアップを表示しました。例えば、「挫折ポイント1:登録直後には、どのように活動していいか分からない」→転職ガイドをご案内。「挫折ポイント2:求人をいくつか見ているが、次のアクションにつながらない」→ 気になる求人を見つけたら「興味がある」ボタンをクリックして企業やヘッドハンターにアピールするとスカウトにつながりやすいとご案内。「挫折ポイント3:企業からのスカウトやメッセージの返信に気づかない」→ スカウトへの返信をリマインド など。

結果

各ファネルごとに数ポイントずつコンバージョン率が改善

初めての転職でも迷わずに転職活動を進められるようなユーザー体験を作ったところ、離脱率が下がり、各ファネルごとに数ポイントずつコンバージョン率の改善に繋がりました。

  • 離脱率

    改善

  • CVR

    改善

株式会社ビズリーチ / キャリトレ

https://www.careertrek.com/

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  • 酒見 憂 様