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App|ジオフェンス×設定値配信により、最小限の開発工数で店舗への来店促進施策を実現(PAL CLOSET)

App|ジオフェンス×設定値配信により、最小限の開発工数で店舗への来店促進施策を実現(PAL CLOSET)

22th Sep, 2019

  • 課題
    店舗の周辺にいるユーザーに来店促進したい
  • 施策
    店舗周辺のアプリユーザーにジオプッシュを実施
  • 結果
    アプリのハードコードを必要とせず、最小限の工数で運用体制を確立

課題
店舗の周辺にいるユーザーに来店促進したい

2018年10月に原宿にオープンした「ベースヤードトーキョー」で開催したトークショーへの、ジオフェンスを活用した来店促進施策を実現するための方法を模索していました。
「ベースヤードトーキョー」は同社のブランドが複数出店する複合型店舗となっているため、ターゲット層となるPAL CLOSETユーザーにいかに来店してもらうかが非常に重要です。そこで、店舗の周辺にいるアプリユーザーに対してプッシュ通知を配信することで来店促進するジオフェンス施策も検討していましたが、実現のためにはネイティブへのハードコードが必要となり、開発工数がかかる点やPDCAのスピードが遅い点が課題でした。

施策
店舗周辺のアプリユーザーにジオプッシュを実施

KARTE for Appの設定値配信を用いて、最小限の開発工数でジオフェンス施策を柔軟に運用できる体制を確立しました。
具体的には、ジオフェンスの領域情報(緯度経度情報や中心点からの距離)を設定値配信で変数化して切り出し、KARTE for Appの管理画面から自由に設定できるようにすることで、「ベースヤードトーキョーから半径1km」などのジオフェンスを管理画面から簡単に設定できる運用を実現しました。さらにジオフェンスにユーザーが入ったタイミングでイベントを取得することで、そのイベントをトリガーにユーザーにプッシュ通知を配信しユーザーの来店を促す、ジオプッシュの施策を実施しました。

結果
アプリのハードコードを必要とせず、最小限の工数で運用体制を確立

設定値配信を用いることで、ジオフェンスの値をネイティブにハードコードせずに管理画面から設定できるようになり、結果として開発工数の削減やPDCAをスピーディーに回せる運用体制を確立しました。この施策にはアプリユーザーの位置情報送信やプッシュ配信の許諾が必要になりますので、今後はKARTE for Appの接客でそれらの許諾を獲得することで、より対象ユーザーを広げていく予定です。

インタビュイー

名嶋 恵佑 様

株式会社パル / PAL CLOSET

https://www.palcloset.jp/

PAL CLOSET(パルクローゼット)は、株式会社パルが運営する直営オンラインショッピングサイト。 チャオパニック、ラシット、ミスティックなど30以上の人気ブランドのアイテムを紹介。

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