アンケート機能で骨格診断を実施。ユーザーの骨格タイプに合わせたおすすめスタッフとのマッチングが可能に

課題
ユーザーに骨格タイプデータを提供してもらい、よりパーソナライズ感のある施策を行いたい
施策
ポップアップで骨格診断を促し、診断結果に応じておすすめスタッフを表示
結果
提供された骨格タイプデータを活用することで、ユーザーに合わせたスタッフフォローの促進につながった

課題
ユーザーに骨格タイプデータを提供してもらい、よりパーソナライズ感のある施策を行いたい

ユーザーの骨格タイプデータを活用することで、よりパーソナライズされた体験を提供できると考えていた。ユーザーから快く骨格タイプデータを提供してもらうために、データを提供するメリットを感じられるような動機付けやコミュニケーションを意識した施策を行うことにした。

施策
ポップアップで骨格診断を促し、診断結果に応じておすすめスタッフを表示

自社で用意しているスタッフボード(ショップスタッフによる個人のスタイリング投稿を閲覧できるコンテンツ)において、スタッフをフォローしているユーザーの購入率が高いことから、スタッフのフォロー率向上を狙った施策と骨格診断を合わせた施策を行った。

骨格診断コンテンツを作成し、診断結果に応じておすすめスタッフを表示。また、ポップアップに「セルフチェック」という文言を入れることで、自己発見を促すような動機付けを行った。

骨格診断コンテンツはKARTEのアンケートテンプレートをもとに作成することで、コンテンツ作成にかかる手間を大幅に削減。管理画面内での作業でクリエイティブの変更も完了するので、顧客の反応に応じて文言や画像の修正が素早くできる環境を用意できた。

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結果
提供された骨格タイプデータを活用することで、ユーザーに合わせたスタッフフォローの促進につながった

骨格診断の掲出により、未掲出時と比較してフォロー率は1.27倍になり、スタッフフォローの促進に効果的であった。また、ユーザーの骨格タイプに合わせたスタッフをフォローしてもらうことで、より自身の着用イメージがつきやすいスタイリングの情報を受け取ることにつながった。

骨格タイプの情報は各ユーザーに紐づいて保存されているために、スタイリングのおすすめだけではなく、この情報を活用したパーソナライズ施策も今後可能となった。
※集計対象期間: 2023/07/14 ~ 2023/07/21

インタビューイー

藤田 智貴 / Tomoki Fujita 様

株式会社アダストリア / .st(ドットエスティ)

https://www.dot-st.com/

株式会社アダストリアは、カジュアル衣料を中心に、生活雑貨・家具・飲食など30を超えるブランドを国内外で展開する専門店チェーン。自社ECサイト「.st(ドットエスティ)」は会員数1,600万人、ダウンロード数800万を超える。

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