ベストプラクティス

ユーザーの来訪直後にサイト利便性を損なわずにユーザーデータを拡充(サンワカンパニー)

数万単位で集まったユーザー軸のデータを土台に、新たなパーソナライズ施策や他施策に対しての分析を行うなど、サイト内・外でより各ユーザーに喜んでいただける情報を出していく設計を進めることができています。

  • 課題

    従来のサイト構造ではユーザー属性の把握が難しい

  • 施策

    初回来訪者に施主/法人を問うアンケートを配信

  • 結果

    平均回答率20%前後、数万単位の顧客情報を取得

課題

従来のサイト構造ではユーザー属性の把握が難しい

サンワカンパニーのECサイトを訪れるユーザー属性には、施主などの”一般個人”と、施工会社・設計者などの”法人”という大きく分けると2属性のお客様が存在します。両属性は情報収集の目的や検討段階などが大きく異なるため、それぞれの属性に合った情報を伝えられるサイトUXの設計が不可欠でした。 しかし、従来のサイト構造では、会員登録やお見積り請求など、ユーザーが何かのアクションを起こさない限りはその属性を把握することはできず、一人ひとりに合わせたコミュニケーションを確立できませんでした。

施策

初回来訪者に施主/法人を問うアンケートを配信

初回来訪時のユーザーに施主/法人のどちらかを問うアンケート接客を配信し、施主であれば建材の具体用途、法人であれば詳細業種など少し深い情報までを拾えるよう設計しました。ユーザーの行動を妨げない感覚的な方法でお客様属性を取得することができました。

結果

平均回答率20%前後、数万単位の顧客情報を取得

数万単位で集まったユーザー軸のデータを土台に、新たなパーソナライズ施策や他施策に対しての分析を行うなど、サイト内・外でより各ユーザーに喜んでいただける情報を出していく設計を進めることができています。

  • 平均回答率

    20%

株式会社サンワカンパニー / サンワカンパニー

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  • 二反田 由貴 様