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KARTEの機能を拡張するプラグインとは?SlackやLINEなど外部ツールと連携し柔軟なアクションを実現

KARTEの機能を拡張するプラグインとは?SlackやLINEなど外部ツールと連携し柔軟なアクションを実現

8th Jun, 2020

CXプラットフォーム「KARTE」では、SlackやLINE、Marketo、Googleアナリティクスなど、外部ツールと連携するためのプラグインを提供しています。

この記事では、どのようなプラグインがあるのか、活用することでどのような施策を行えるのかを紹介します。

KARTEの機能を拡張するプラグイン

KARTEは、Webサイトやアプリでの顧客行動をリアルタイムで知り、一人ひとりに合わせたコミュニケーションを実現するCXプラットフォームです。

KARTEでは、「知る、合わせる」といった基本機能を拡張するプラグインを多数用意しています。

例えば、MAツールで分析した顧客の検討度に合わせ、KARTEで配信するプッシュ通知の内容を出し分ける。あるいは、KARTEで顧客のニーズを分析し、LINEの内容や送信タイミングを最適化するなど、より顧客に合った柔軟なアクションが可能になります。

ここからは、連携できる外部ツールの種類に分けて、代表的なKARTEのプラグインについて紹介します。

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MAツール、ABMツールとの連携

MAツールやABMツールとKARTEを連携すれば、Webサイトやアプリにおけるリアルタイムの顧客行動をKARTEで把握、それに合わせてMAツールやABMツールで行う施策を最適化できます。

また、それらの施策への反応をKARTEで分析することで、さらに顧客への理解を深め、一人ひとりに寄り添う施策を行えます。

1.Salesforce Marketing Cloudプラグイン

「Salesforce Marketing Cloud」は、顧客の検討段階を可視化するスコアリングや、カスタマージャーニーに沿った施策を自動化するMAツールです。

KARTEのSalesforce Marketing Cloudプラグインでは、Salesforce Marketing CloudとKARTEの顧客データを相互連携し、施策に活用できます。

顧客行動をKARTEでリアルタイムに把握、そのタイミングに合わせ、Salesforce Marketing Cloudで設定したジャーニーに沿ったアクションを実行できます。例えば、特定ページの閲覧や商品購入のタイミングで顧客にメールを送信できます。また、その内容を顧客の流入経路などに沿って出し分けることも可能です。

製品やサービスについて「知りたい」と感じた顧客、特定の製品やサービスの購入に迷っている顧客など、一人ひとりのニーズとタイミングに合った情報を届けられます。

2.Marketoプラグイン

「Marketo」は、顧客の検討度を点数化するスコアリング機能や、スコアに合わせた施策を自動化するリードナーチャリング機能を備えたMAツールです。

Marketoプラグインを追加すると、MarketoとKARTEの顧客データを相互連携し、分析やコミュニケーション施策に利用できます。

例えば、Marketoのスコアが一定以上の顧客がWebサイトを訪れたとき、KARTEを用いてお得なキャンペーンの案内を表示する、製品やサービスを検討する際に役立つ情報を表示するなど。顧客にとって必要な情報を、必要なタイミングに合わせて届けることができます。

3.ユーソナープラグイン

「ユーソナー」は、顧客の所属する企業の課題やニーズを分析し、契約につなげる「アカウント・ベースド・マーケティング(ABM)」を支援するツールです。既存顧客や見込み顧客の属する企業データの分析、名刺情報の管理、見込み企業の抽出などを行うことができます。

ユーソナープラグインではサイトを訪れた顧客情報と、企業名や業種などの企業属性データをIPアドレスで紐づけ、KARTEでの分析に活用できます。また、セグメント分けの条件として利用することも可能です。

コミュニケーションツールとの連携

KARTEは多様なコミュニケーションツールとの連携に対応しています。顧客向けのコミュニケーションツールとの連携では、KARTE以外の多様なチャネルでも一人ひとりの属性や状況、タイミングに合わせたコミュニケーションを実現できます。

また、社内コミュニケーションツールとの連携では、顧客からの問い合わせや施策レポートなどの通知をタイムリーに受け取ったり、チームで共有することができ、顧客への理解をさらに深めることができます。

4. LINEプラグイン

LINEプラグインでは、サイトやアプリでの閲覧や購買、アンケートの回答結果など、KARTEで把握した顧客データに応じて、コミュニケーションアプリ「LINE」で配信するメッセージの内容や頻度、タイミングをパーソナライズできます。

例えば、Webサイトでカートに商品を入れたまま離脱した顧客にLINEでリマインドするメッセージを送ったり、商品やサービスへの愛着を示すNPS(R)の高い顧客に絞ってLINEでクーポンを配信したりといった施策が可能です。

注:ネット・プロモーター、ネット・プロモーター・システム、NPS、そしてNPS関連で使用されている顔文字は、ベイン・アンド・カンパニー、フレッド・ライクヘルド、サトメトリックス・システムズの登録商標です。

参考記事:KARTE for LINEを使って効果的にLINEメッセージを配信した事例

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5.SendGridプラグイン

「SendGrid」はマーケティングメール送信やステップメール機能、レポート機能を備えたメール配信サービスです。

SendGridプラグインでは、KARTEで取得した顧客の行動データにもとづき、内容やタイミングを最適化したメールを配信できます。

例えば「Webサイトでカートに商品を入れて数日間が経過した」など、特定の条件にあてはまる顧客をKARTEで把握し、SendGridで購入をリマインドするメールを送ることができます。購入を忘れていた顧客や、購入までのステップで悩んでいる顧客を的確にサポートできます。

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6.Slackプラグイン

Slackプラグインを利用すると、顧客の行動や施策レポート、サポート情報などKARTEにまつわる通知を、社内コミュニケーションツール「Slack」に送信できます。

顧客の問い合わせや再来訪の通知に加え、検討度を示すスコアが一定以上の顧客の通知も設定でき、タイムラグのないアクションにつなげることができます。

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アクセス解析・広告効果測定ツールとの連携

アクセス解析・広告効果測定ツールとKARTEを連携すれば、顧客のデータがより充実し、一人ひとりの顧客の関心やニーズへの理解を深められます。

7.Adjustプラグイン

「Adjust」は、アプリでの行動分析や広告の効果測定を行えるモバイルアプリ計測プラットフォームです。

Adjustプラグインでは、Adjustで取得した顧客データをKARTEと連携し、プッシュ通知やポップアップなどのコミュニケーションの最適化に活用できます。

例えば、顧客がどの広告から流入したかをAdjustで特定し、広告に掲載されていた商品に合わせて、アプリで表示するコンテンツを出し分けられます。広告の商品に興味を持った顧客は、アプリを起動した後、すぐに目的のコンテンツに辿り着けます。

参考:App|アプリの広告流入経路に合わせて新規ユーザーへの訴求を出し分け(Adjust連携)(ジャンプBOOKストア!)

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8.Googleアナリティクスプラグイン

Googleアナリティクスプラグインでは、アクセス解析ツール「Googleアナリティクス」の有料版「Googleアナリティクス360」の広告接触データとKARTEのデータを相互連携できます。

例えば、KARTEで特定ページを閲覧した顧客のセグメントを作成し、そのセグメントを対象にGoogle広告プラットフォームで広告を出稿する、あるいはGoogleアナリティクス360で分析した広告接触データをKARTEのセグメント分けに活用することができます。

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また、KARTEのオプション機能「KARTE Datahub」では、Googleの提供するビッグデータ解析ツール「Google BigQuery」との連携にも対応しています。KARTE Datahubは社内外のデータベースを統合し、KARTEでの解析や施策の実施に利用することができる機能です。

Google BigQueryとの連携によって、Google BigQueryに格納された顧客の行動履歴や顧客属性などのデータをもとにKARTEでセグメントを作成する、あるいはKARTEで取得した行動データをGoogleBigQueryに出力し、解析に活用することもできます。

外部ツール連携でもっと顧客を知り、合わせる

プラグインを活用してKARTEの機能を拡張すれば、より顧客の理解を深め、一人ひとりに合わせた柔軟な施策を行うことができます。

今回紹介したもの以外にも、エクスペリエンスマネージメント プラットフォーム「Qualtrics」や広告効果測定ツールの「AppsFlyer」、BIプラットフォーム「Looker」、コンタクトセンター向けサービス「Amazon Connect」など、様々なプラグインを提供しています。

他にもどのようなプラグインがあるかを知りたい方は、ぜひプラグインストアをご覧ください。

すでにKARTEを利用している方

プラグインの追加に関心のある場合は営業担当にお問い合わせください。

これからKARTEの利用を検討したい方

KARTEについて詳しく知りたい方は、こちらのページから詳しい資料をダウンロードできます。

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